亀岡市 「雲海テラス」雲海? 霧海?

 なんとやら と 煙 は高いところが好き

「雲海」といえば、高い山の上に行かないとなかなか見られませんね。「雲海」ですから、当然、雲よりも上に行かないと見えないですよね。

雲海で忘れられないのが、乗鞍岳。昔は、一般車両も頂上近くの畳平まで乗り入れができたので、平日に休みを取った時には日帰りで行ってました。でも今は、一般車両が入れないため、行くのが億劫で...

で、「雲」がだめなら、「霧」でもいいじゃないか!
「雲」は京都から行くとするとハードルが高いので、「霧」で雲海気分が味わえればそれでもいいと。

「霧」でOKならば、関西で有名なのが「竹田城跡」。でも、ここも一般車両がなかなか入れなくなってしまいましたね。昔は人も来なくて、城跡のすぐ近くまで車でも上がれたのですけど。日がな一日いても、人がぽつぽつ来るぐらいでしたよ。

で、もっと身近なところで、亀岡市の「雲海テラス」へ行きました。最初は「霧のテラス」と表記していることが多かったですが、近ごろは「雲海テラス」と表記されていることが多くなってきました。

亀岡市内 霧

冬になると亀岡市にはよく霧が発生します。霧の発生するのは、「晴」の日で、「風」がほぼないことが条件です。

今日、12月10日(日)は、この条件にピッタリあてはまり、夜明け前から濃い霧に覆われています。

さて、出発です。本当は日の出を撮れれば良かったのですが、連日の仕事で疲れが出てしまい、今朝はさすがに早く起きられませんでした。

でも、大丈夫。8時半ごろでもまだまだ霧の中です。

亀岡市 雲海 No2

亀岡市内は霧の中。もうすぐそこは見えません。朝早くには、田んぼからもうもうと霧が立ち上っていくのが見えますよ。

亀岡市 雲海 No4

京都縦貫道路の「亀岡IC」から南方向に行き、亀岡カントリークラブを目指して、山道を車で登っていきます。

途中に、「医王谷野球場」というのがありますが、もう少し先です。

亀岡市 雲海 No5

途中の道から。ちょっと見えてきましたよ。雲海が。

亀岡市 雲海 No6

つきました。「雲海テラス」です。「雲海」ですけど、ほんとは「霧海」ですのでお間違いなく。

亀岡市 雲海 No6

雲の上気分が味わえます。

亀岡市 雲海 No8

「竹田城跡」のように何か見えればいいのですが、「霧海」だけです。

亀岡市 雲海 No9

だいぶんと北の方まで、「霧海」が立ち込めています。

亀岡市 雲海 No11

じっと見ていると、実はゆっくりと流れているんですよ。

亀岡市 雲海 No10

「霧」の表情が刻一刻と変わっていくので、見ていて飽きません。

亀岡市 雲海 No12

霧のないときに撮った写真があれば比較できるのですが、私の立っているところは標高が約400mぐらいだそうです。

周りにはトイレも売店もありませんが、車数台が止められる駐車場所と、木を切り倒して展望をよくした展望台、休憩用の木のイスなどがあります。

結構手軽に「雲海」がみられますので、風のない天気の良い早朝に、一度来てみてくださいね。「亀岡市観光協会のライブカメラ」で霧の状況が確認できますので、見てから来られてもいいかと思います。

霧のテラス ライブカメラ

霧が発生している時は当然視界が悪いですし、登り路は細い山道です。離合場所もあるのでそれほど苦労しませんが、冬季は凍結の恐れがあるのと、道の端の方には落ち葉が堆積しているのでスリップ事故に気を付けてくださいね。

アクセス

  • 京都縦貫道「亀岡IC」より、車で約10分

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