番外編 徳島 祖谷渓のかずら橋

初四国

前回まで「番外編 和歌山」だったんですけど、今回から「番外編 徳島」になります。

「京都はどこ行ったんや!」「京都のネタ、切れたんか?」と言われそうですが、京都のネタもまだまだたくさんあります。でも、京都ネタはとってもマイナーな所ばっかりで、京都民でも「ここどこや?」とか言われそうなところが多いので、ま、たまには番外編で楽しんでください。

で、今回は徳島県です。淡路島や小豆島には行ったことがあるんですけど、四国本土(?)に上陸したことがありません。(細かいこと言えば淡路島は兵庫県)生まれてこの方、四国の地を踏んだことがなかったんですよ。別に四国嫌いだとか、田舎だとか見下してるわけではありません。はっきり言って、四国に渡るお金がなかっただけ...瀬戸大橋渡る金があれば、なんかええもん食えるな、と思うとなかなか四国の地に足を踏み入れる機会がありませんでした。

四国には興味があったんですよ。剣山や四万十川はとっても行ってみたいところです。昔々、大学のときに友人らとゴールデンウィークにツーリングに行こうということになって、初日の朝早くに明石のフェリーのりばに行っんですよ。そしたら4時間待ちとか出てて、こらあかんわ、時間がもったいないということになって四国は断念、中国地方一周ツーリングになったのでした。これがケチのつき始めなのか、その後の人生30年ほどの間に四国を訪れる機会はやってきませんでした。

高速もつながったし、いつでも行けるわ、と思うとこれがまたなかなか行けないんですよね。

で、今回重い腰を上げてやっと、人生初の四国体験をしてきました。

朝5時40分出発で、自宅近くから高速道路に乗ります。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No2

で、いきなり観覧車。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No3

そう、ここですよここ。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No4

「明石海峡大橋」です。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No5

明石側の橋の下は何回か行ったことがあるんです。明石焼き食べに明石の町を散策したので。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No6

その明石海峡大橋を渡った「淡路ハイウェイオアシス」で休憩です。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No7

時間は午前七時。金曜日なのでガラガラ。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No8

「恋人の聖地」の看板です。こんなところにもあるんですね。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No9

「明石海峡大橋」の説明が書かれた案内板です。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No10

開通したころには物珍しさで車を停めて見る人が出たりで渋滞のニュースなどやってましたね。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No11

震災から復興した神戸の街並み。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No12

で、元に戻って観覧車。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No13

真下から。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No14

とっても気になるんですよ。乗ってみたいなぁ。

と、道が空いているので朝から余裕かましてます。

祖谷渓

続いて「大鳴門橋」も渡ったんですけど、ここでは休憩はとらなかったので写真は撮れずじまい。走行中に写真を撮るなどということはやりませんよ。危ないし。

で、とうとう四国は「徳島県」の看板が出てきて四国突入。でも高速の上なのであまり感慨も湧きません。

「高松自動車道」を走って「板野」で降りて「徳島自動車道」に乗り換える予定だったのですが、間違えてしまっていきなり「徳島自動車道」に入ってしまいました。けっこう遠回りになってしまいましたよ。

さて、四国の訪問地第1弾は「祖谷(いや)渓のかずら橋」です。奥深い渓谷にある「かずら(蔓:つるくさの一種)」で作られている橋です。気分はターザンの世界ですね。(たとえが古くてスミマセン)

「徳島自動車道」は「吉野川」沿いに走ってます。「井川池田IC」で降りてR192号線を西に向かいます。R32号線で南に向かって山間の走りやすい道を進み「小歩危」「大歩危」を通り過ぎ、県道45号線で東に戻ります。

山の中をしばらく走ると「祖谷(いや)渓のかずら橋」の看板が出てきて駐車場がありました。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No15

駐車場から少し歩いたところにある「祖谷川」の橋です。「かずら橋」は一方通行なので、平行にかけられているこの橋を渡って向かいます。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No16

橋の上から「かずら橋」が見えています。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No17

お、けっこう人いっぱいじゃないですか。へっぴり腰で渡っている人が多いですね。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No18

「祖谷の粉ひき節」と書かれた石碑です。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No19

「かずら橋周辺案内図」がありました。旅館や民宿の案内が多いです。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No20

近づいてきました「かずら橋入り口」。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No21

少し降りていきます。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No22

「※幼児の渡橋を禁止します。ただし...」と書いてありますが。どういうこと?

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No23

おお、見えてきましたよ。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No24

料金を払って、さあ渡りましょう。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No25

みんな腰が引けてますね。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No26

で、端に行ってみると...これは「幼児禁止」やわ。隙間から落ちてしまうわ。底の部分もすぽすぽなんですけど、サイド部分はそれ以上にすぽすぽですよ。下手したら大人でも落ちかねないですね。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No27

若い人たちはけっこう余裕のようです。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No28

でも、これはやっぱり怖いなぁ。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No30

ほんとに「かずら」で編まれている橋ですね。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No31

景色はきれいです。紅葉の時期には見事になることでしょう。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No32

今渡ってきた橋が見えています。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No33

幅も結構あるんですけど、人が渡ると、やはり上下に動きます。お年寄りがへっぴり腰になるのもわかります。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No34

この「かずら」3年に1回ていど新しいものに取り換えてるそうですが、切れないんでしょうかね?

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No35

あんまり丈夫には見えません。で、けっこうな高さでしょ?

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No36

振り返ると人少なめ。写真を撮る人たちもなかなか手足を伸ばしたポーズが撮りにくいようです。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No37

やぁ、きれいなところでよかった。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No38

渡り切りました。「国指定 重要有形民俗文化財 秘境 祖谷の蔓橋」と看板が掲げられています。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No39

ほんまに、ターザンの世界でしょ。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No40

これは「琵琶の滝」です。「かずら橋」を渡って少し左手方向に歩くとあります。ここ涼しいですわ。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No41

「かずら橋」がかかっている「祖谷川」です。透き通った水が薄いエメラルドグリーンに輝いています。透明度が高いですね。

番外編_徳島 祖谷のかずら橋 No342

ちゅーことで、売店でおやつ。「祖谷」のご当地ソフトはないようなので、イチゴとバニラの混合です。

さぁ、四国の旅は始まったばかりです。ここまでは県道45号線と県道32号線を走りました。ここからは細い細い県道32号線を北上して「祖谷渓谷」を縦断します。

アクセス

  • R32号線、大歩危から車で30分程度。

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