番外編 和歌山 ちょっとより道展望台と大日越

旅行の本題

まだまだ続きます、番外編。  (京都はどこ行った?)

ま、しばらくおつきあいください。

旅行2日目に歩く予定だった「赤木越」が通行止めで、加えて2日目は雨降りだとのことで、急遽コース変更し、1日目に「ちょっとより道 展望台(熊野本宮大社の北の方)」と「大日越(熊野本宮大社の南の方)」を歩くことにしました。

午後1時前に「湯の峰温泉」の宿に車で到着し、事情を説明して車を置かせていただきます。ほんでもって山行きの格好に着替えて、「湯の峰温泉」のバス停へレッツゴー。

13:26のバスに何とか間に合い「熊野本宮大社」に帰ってきました。

ちょっとより道 展望台

カーナビで「熊野本宮大社」を探した時に、本宮大社の北の方に「ちょっとより道 展望台」なるものを発見。でも車ではいけない様子。どうも「熊野古道」に付随する展望台みたいなので、行ってみることにしました。

場所は「熊野本宮大社」の北の方。「本宮大社前」のバス停から歩きます。

番外編_和歌山_大日越 No2

またまた、「熊野本宮大社」の中を歩くのですが、会談だけで割愛。

最初に到着した裏側の出入り口から「熊野古道」を歩きます。「熊野古道」といってもしばらくはアスファルトの道。生活道路になってます。

番外編_和歌山_大日越 No3

その途中に...

番外編_和歌山_大日越 No4

「祓殿(はらいど)王子跡」です。熊野古道には「王子」や「王子跡」がずっと連なっています。

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「祓殿王子跡」の説明書き。

番外編_和歌山_大日越 No6

「熊野古道 中辺路(なかへち)」の案内図です。「王子」や「王子跡」が記載されています。

カーナビに誘導されてR168号から入ってきた道に沿って歩きます。住宅街を抜けるとそろそろ、地道になりますよ。

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「祓殿石塚遺跡」です。積まれた石が、なんか「とってつけた感」満載なんですけど。

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「祓殿石塚遺跡」の説明書きです。鎌倉から室町頃から信仰に関する何がしかの施設があったようです。

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やっと「熊野古道」に入りました。とっても歩きやすい道が続きます。

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しばらく歩くと見えてくる「ちょっとより道」の分岐にある案内板です。「熊野古道」から外れて「見晴台地」と書かれた展望台まで行きましょう。

番外編_和歌山_大日越 No11

道が少し細くなって、いつも歩くような山道になりました。でも、最後まで、丸太で作られた階段が続いています。

で、登りきると、そこは台地状になっているのですが...

番外編_和歌山_大日越 No12

「大斎原(おおゆのはら)」がばっちり見えますよ。

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やっぱりでっかい鳥居ですね。

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ありがたや、ありがたや。遠路はるばる「熊野古道」を歩いてきた人たちは、ここから「大斎原」をみて感激したことでしょう。

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夕日がとてもきれいなところだそうです。Webでは紅葉もきれいだと紹介されていました。

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ああ、夏の空!暑いけど、いいところに来たなぁ、と実感できます。

さて、この勢いに乗って「大日越」を制覇しましょう。

またまた、「熊野本宮大社」まで戻ります。

熊野古道 大日越

「ちょっとより道 展望台」を堪能したので、そそくさと「熊野本宮大社」まで帰ってきました。

で、暑かったので喫茶店で「氷」なるものをいただいて「涼」を取り戻し「大日越」を目指します。

「大日越」は「熊野古道」の「中辺路(なかへち)」と呼ばれる道の一部です。「中辺路」は「田辺」~「熊野本宮大社」~「新宮」と紀伊半島を横断する「熊野古道」です。

で、「大日越」は「熊野本宮大社」から「湯の峰温泉」までの峠です。その先「田辺」まで道はつながっているのですが宿泊先の都合で「湯の峰温泉」までです。

「熊野本宮大社」から「大日越」まではR168号線に沿って歩くのではなく、遠回りですがちゃんと「熊野古道」を歩きます。

番外編_和歌山_大日越 No17

では、「大斎原」を抜けていきましょう。

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「大斎原」の右手(西)に見えるのが「大日越」です。

番外編_和歌山_大日越 No19いまから、この山を越えて「湯の峰温泉」まで歩きます。2時間程度で行けるようです。

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いざ出発。

「大斎原」の中は写真撮影禁止なので、ごめんなさい。

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「大斎原」の南の出入り口です。

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「音無川」を渡ります。

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R168号線沿いの「大斎原」入り口にある鳥居です。

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すこし南に歩くと、案内看板発見。

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これですよ、これ。今回の旅の目的、「熊野古道ウォーキング」の開始です。

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「大日越」の入り口は石の階段。

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ウォーキングシューズのひもを調整しなおして登ります。

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十分道標が建っているので、道を誤ることはないでしょう。

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距離にして2㎞弱です。「月見ヶ丘神社」「鼻欠地蔵」と進んで「湯峯王子」まで行きます。

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急な登りです。こちらの斜面は日陰なので助かります。

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階段が続きますが、こんな高いところに民家があるのかとちょっとびっくり。民家の軒先を通って進みます。

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集落を抜けると、急な山道が続きます。

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石段があるのですが、とても急な傾斜が続きます。

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勘弁してくださいと言いたくなりますよ。けっこうふらふら。

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「中辺路1」の道標。

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「月見ヶ丘神社」まできました。登山口から600mと少しです。ちょっと休憩して水分を摂りましょう。あまり長く休むと心理的に疲れるので、そこそこの時間で出発します。

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木々が深いので、下を見てもあまり展望はよくないですね。

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まだまだ登ります。奥深い熊野の雰囲気満点です。

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そろそろ尾根が近づいてきましたよ。

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「中辺路2」の道標です。

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お、なんかあるぞ。

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「大日峠の地蔵磨崖仏と六字名号碑」とあります。

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これが「六字名号碑」でしょうか。

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これが「磨崖仏」? なんかよくわかりません。

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こっからは下りです。

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やっぱり気持ちが楽ですね。足首を痛めないように慎重に下ります。

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「中辺路3」の道標です。

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こちらも急な坂ですよ。

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「湯峯王子」こっちの案内がありますよ。

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おお、人家が見えました。「湯の峰温泉」です。

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下りてきました。

番外編_和歌山_大日越 No52

「つぼ湯」の横に出てきました。

番外編_和歌山_大日越 No53

湯の峰温泉街です。ああ、満足感! 熊野古道を歩いたという実感がふつふつとわいてきましたよ。

旅行1地日目は大変更がありましたが、目的達成です。宿で疲れをとりましょう。

明日は第2日目、またまた「熊野古道」を歩きます。雨の中の「熊野古道」。本来の姿が見られそうですよ。

アクセス

  • 大日越入り口 熊野本宮神社から南に歩いて7分

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