京都の桜 2021 その48 丹波国分寺跡、見納め(亀岡市)

3月31日(水) 夕方

「保津川」の堤防から「七谷川」へ移動するのですが、「七谷川」の手前で「丹波国分寺跡」に寄りました。

あまり人が来ないところなのでゆっくりとできるのですが、ここは灯りが全然ないので日が暮れて暗くなるとちょっと不自由です。まだ日の暮れまでには時間があるので、国分寺跡の最後の桜を見届けましょう。

桜_2021_48 丹波国分寺跡_02 No2

「丹波国分寺跡」に到着です。写真の右手の奥の方の桜はもうけっこう散ってしまってますね。残念。

桜_2021_48 丹波国分寺跡_02 No3

山門の桜は見頃です。すこ~し散り始めた程度。

桜_2021_48 丹波国分寺跡_02 No4

年々枝振りが良くなってきています。

桜_2021_48 丹波国分寺跡_02 No5

立ち寄ってよかったですね。

桜_2021_48 丹波国分寺跡_02 No6

最初の画像で散っていると言ったソメイヨシノ。額だけになってる花が多いです。

桜_2021_48 丹波国分寺跡_02 No7

幹に咲いてる花はまだ大丈夫です。

桜_2021_48 丹波国分寺跡_02 No8

全体的にピンク色っぽくなってきてます。そろそろ散ってしまう合図です。

桜_2021_48 丹波国分寺跡_02 No9

今年も十分楽しませていただいたので感謝してます。

桜_2021_48 丹波国分寺跡_02 No10

「丹波国分寺跡」から見た「七谷川」の桜並木。今日最後はあそこで夕日を拝みましょう。日没までもう少し時間があるので、一通り散策ができそうですよ。

アクセス

  • 京都縦貫道「篠IC」より車で25分程度

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする