番外編 香川 銭形砂絵 高屋神社

お詫び

初回アップロードで、「観音寺市」を「徳島県」と記述してしまいましたが、正しくは

香川県

の間違いでした。読者の皆様、並びに香川県民、徳島県民の皆様、大変ご迷惑をおかけいたしました。

観音寺市

旅行1日目の午前は、京都から徳島まで移動して、「祖谷渓谷」を十分に楽しみました。

で、午後からは宿泊をする「観音寺市」です。県道からR32号線「祖谷口」に出たところでR32号線に乗ったのですが、いつまでたっても次に曲がるはずの道が出てきません。

ナビは使っていなかったので、「ま、そのうち出てくるやろ。」と思いながら走ること1時間。もっと早く気づけよという声が出てきそうですが、本人は間違っていないと確信しているので手の付けようがありません。

「高知県」

あれ?なんか変だなと思ったので、お腹も空いてきたこともあり道沿いのコンビニに入りました。

「ローソン 南国領石店」

南国市ちゅうたら、もうじき太平洋やんけ。瀬戸内海はどこ行った?

どうも、一番最初の「祖谷口」で反対方向に曲がったようです。仕方ないので戻るか...

地図を見ると、もう少し南に行くと高知自動車道の「南国IC」があるのでそこから高速経由で目的地に行きましょう。太平洋を見てから戻っても良かったのですけど、時間が無くなると困るのでやめときました。

ま、まちがいもあるさ。

ということで「高知自動車道」を北上し、観音寺市の「大原野IC」で降りました。

観音寺市でまず向かうのは「象ヶ鼻岩展望台」です。一方通行の山道をくねくねと上がっていくと、第2駐車場と書かれたところに出ました。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No2

もう少し先に第1駐車場もあるのですが、とりあえずここに停めます。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No3

なんか、歌碑がありますがよくわかりません。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No4

またありました。読めません。

これを見に来たのではなくて、目的は...

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No5

これ。スマホの人はなんだかわかりませんね。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No6「銭形砂絵」と呼ばれる、巨大な砂絵です。GoogleEarthでもはっきりと分かります。

休憩所のある隣の展望台まで移動しました。第1駐車場に近い展望台ですね。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No7

描かれているのは「寛永通宝」です。そう、江戸時代に大量に流通した硬貨です。「北大路欣也」のやってた「銭形平次」のタイトルバックに使われていましたね。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No8

肉眼ではなかなか分かりにくいのですが、けっこう、しっかりとした輪郭で描かれています。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No9

「銭形砂絵」の案内が書かれています。これによると「「1633年(寛永10年)に(丸亀藩)藩主生駒高俊侯が領内巡視の際、地元の領民たちが藩主歓迎のため、有明浜に銭型の砂絵「寛永通宝」を一夜のうちに作り上げたと伝えられています。」と書かれています。

でも、帰ってから調べてみると、「寛永通宝が鋳造されたのは寛永13年(1636年)からであり、また高俊が領内を巡視した事実もない。」そうです。なので、本当の由来は、はっきりとはわかりません。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No10

第1駐車場の横です。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No11

少しアングルが変わりましたけど。遠くにあるのでさほど変化がありません。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No12

この砂絵、芸術として保存されており、春と秋にきれいに砂を整える砂ざらえがボランティアによって行われています。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No13

夕方から22時までライトアップされています。ちょっと興味がわきますね。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No14

で、夕日が沈む西に見えるので、これまたきれいな情景だそうです。

で、案内書きによると

この銭形を見た人は健康で長生きできてお金に不自由しなくなると言われています。

とのことなので、私も将来安泰ですね。

安らかな気分になったところで、次の訪問地へ行きましょう。同じ「観音寺市」内です。

大はやりの”天空”

最近、「天空の○○」が大はやりですね。流行りに乗り遅れないよう、私も「天空」を目指します。

今回目指す「天空」はここ。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No15

「林道稲積山」にあります。下の町から車で上がって来れるように林道が整備されました。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No16

さて、駐車場でバス停を発見しました。1日2便のバスがあるようですが、予約優先と書かれていますのでご注意ください。バスと言っても多分10人乗り程度のワゴン車か、マイクロバスぐらいではないでしょうか。なんせ道が細いので観光バスなどは絶対に無理です。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No17

さて、最後の道を歩きます。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No18

やってきました「天空の鳥居」、「高屋神社本宮」です。私も「インスタ蝿」ねらってやってきました。上の画像の左半分、雨が降ってます。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No19

平日の山の上なんですけど、人いっぱい来てます。みんなインスタ蝿ですね。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No20

でも、私は正統派なので、まずは神社にお詣りです。

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「本宮 高屋神社」の石柱です。私は裏側の林道から上がってきましたが、正面から上がってくると、途中に「中宮」があります。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No22

日本一の絶景 金運パワースポット

とでかでかと書かれています。さっきの「銭形砂絵」と言い、「高屋神社」と言い、香川県はお金に困らないご利益があるところなんですね。

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階段を上がって本殿です。

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本殿です。

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「本宮 高屋神社」の神額です。ありがたや、ありがたや。

そうこうしているうちに、先ほどの雲の雨がやってきました。雲の端の方なので、大したことはないのですが、休憩所で一休みします。

ぽつぽつ降る雨と、蝉の声、山頂なので少し涼しく感じられる夏の風が吹いて、ああ夏もそろそろ終わっていくなぁとしみじみ感じられます。

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20分ほどぼ~っと海を眺めて感慨に浸っていました。さて、雨が上がって日が差してきたので、写真を撮りましょう。

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向こうの山沿いの方はまだ少し雨が降っているようですが、市内が良く見渡せるようになってきました。

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休憩所から。

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一気に明るくなってきました。御来光のような感じですよ。

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この「天空の鳥居」、とっても白くってかっこいいです。

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さっきまでいた「象ヶ鼻岩展望台」が見えます。

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おお。良い感じですね。

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この、「市街地が見える」というところがミソですね。

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山、海、雲、街とばっちりそろっています。

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で、私は裏側から来ましたが、林道ができるまではこの階段を上がってこなくてはいけなかったんですよ。下からずっと続いてます。

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で、階段から見上げるとこんな感じです。一歩一歩登ってきた方がご利益はあるのでしょうね。

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真っ白な「天空の鳥居」です。

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「延喜式内社 本宮 高屋神社」と刻まれた立派な神額です。

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雨のおかげでだ~れもいません。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No40

またまた、独占撮影タイムです。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No41

もう何も言うことはありません。大満足です。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No42

今年の夏もよく遊んだなぁ、と実感。こんな素晴らしい景色を見に来られたことを感謝します。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No43

さて、ぼちぼち下山しましょう。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No44

駐車場までの下り道にも展望台があるので、ちょっと寄ってみます。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No45

北の方角に見える「三豊市」です。

番外編_香川_銭型砂絵_高屋神社 No46

いまから、旅行1日目の最終訪問地である、上の画像の海岸に行きます。

アクセス

  • 徳島自動車道

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コメント

  1. 観音寺市民 より:

    大野原インター、高屋神社、銭形砂絵のある観音寺市は香川県ですよー。

    • Jun@Kyoto より:

      観音寺市民さん、ご指摘ありがとうございます。大変申し訳ございませんでした。
      ただいま訂正させていただきました、
      香川県民、徳島県民の皆様、ご迷惑をおかけいたしました。

               Jun@Kyouto