愛宕山に登ろう 2022年雪山編 その4 アイゼン捜索は続く

再挑戦

愛宕山でアイゼンをなくした。

軽アイゼンだったので、左右両方とも...

で、探しに行ったところ右側のアイゼンは発見した。どなたかが気を利かせて道の脇のよく見えるところに置いてくれていた。

ほんとに感謝です。

で、問題はもう片方の左。

左の方は、紛失したであろうと思われる付近に残雪があり残念ながら発見に至らなかった。

「よし!もう一回行こう。まってろよ、アイゼン。」

ということで、2月26日(土)の朝一番に愛宕山に向かった。

発見できるかな?

いつもの通勤電車に乗ってJR嵯峨野線「保津峡駅」を目指します。

愛宕山_アイゼン救出_02 No2

駅到着寸前。トンネルを出たところが駅なので、景色は見えません。

愛宕山_アイゼン救出_02 No3

いやぁ、まだ寒いですよ、朝6時10分。 でも日の出時間が少しずつ早くなっているので辺りは明るいです。

愛宕山_アイゼン救出_02 No4

お月さんも昇ったとこですね。南東の山の上に明るく見えています。

愛宕山_アイゼン救出_02 No5

さ、今日もあの「つつじ尾根」から向かいましょう。

愛宕山_アイゼン救出_02 No6

ほんじゃま、行ってきます。保津峡駅よ、しばしの別れ。

愛宕山_アイゼン救出_02 No7

そういえば最近は猿を見かけませんね。寒いしかな。

愛宕山_アイゼン救出_02 No8

橋のたもとの灯り。こんなにカッコイイ灯りだったとは。電気がついていると全然違いますね。

愛宕山_アイゼン救出_02 No9

ささ、ここから「つつじ尾根」に向かって登って行きます。

愛宕山_アイゼン救出_02 No10

もう明るいので全然平気です。レツゴー。

愛宕山_アイゼン救出_02 No11

お月さんも高くなってきました。 絶対見つけだすから、見ててくれ。

愛宕山_アイゼン救出_02 No12

保津峡駅からもだいぶんと離れました。

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しかし、キツイ登りです。 老体にムチ打って登って行きます。もう、はぁはぁ、ぜぇぜぇ、寄る年波には勝てません。

愛宕山_アイゼン救出_02 No14

とりあえず、登り切りました。もうすでに足が棒のようです。ふくらはぎパンパンです。

愛宕山_アイゼン救出_02 No15

おお、いつもの水たまり、氷張ってるよ。 さむ~。

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おお、日の出じゃぁ。 御来光じゃぁ。 どうか、アイゼンが見つかりますように!

愛宕山_アイゼン救出_02 No18

辺りが朝日で赤っぽくなってきました。

愛宕山_アイゼン救出_02 No19

いつも平凡な「つつじ尾根」も、けっこう良い色になりますね。

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見たところ、愛宕山の方も雪はないような感じです。(実際はむっちゃあった...)

愛宕山_アイゼン救出_02 No21

お、珍しく、倒木発見。この時期に倒木とは...

愛宕山_アイゼン救出_02 No22

なんと、う回路の為のバリケードでした。すぐ目の前のところ、とうとう崩れかかってきましたね。

愛宕山_アイゼン救出_02 No23

完全に尾根に出ました。良い色です。日本晴れと言っても良いぐらいのすっきりした空なので、はっきりとした色が出ますね。

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何気ない落ち葉も朝日が当たると、なかなかきれい。

愛宕山_アイゼン救出_02 No25

こんな清々しい空気の中を歩けるなんてほんとに幸せです。

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休憩のベンチまで来ました。「荒神峠」はもうすぐです。

愛宕山_アイゼン救出_02 No27

「荒神峠」ですけど...なんか白いよ...

愛宕山_アイゼン救出_02 No28

あれま、残雪が残ってます。2,3日前の夜に降ったのかな。(この時はまだ余裕かましてます。)

愛宕山_アイゼン救出_02 No29

さ、ここから表参道に合流するまでの部分の後半が勝負どころです。登ってくぞ。それ!

愛宕山_アイゼン救出_02 No30

と、勢いよく登り出したのですが、坂が急なので息も絶え絶えです。

愛宕山_アイゼン救出_02 No31

上を見上げると、ピーカンの青空。元気が出ます。

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亀岡市が見えました。

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あ、あれ。なんか雪が...

愛宕山_アイゼン救出_02 No34

おお、そういえば、前回ここに来た時には黒いアイゼンがあったな。無くなってるということは持ち主が回収できたのかな。よかったね、黒いアイゼン。またご主人様のために頑張ってくれ。

さ、わしも左のアイゼン探すぞ。この辺りからが真剣勝負。

愛宕山_アイゼン救出_02 No35

おっと、なんかのタグ発見。

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あ、あれれ。雪が深くなってくるよ...

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ちょ、ちょっ、困る~。

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うわ~ん、これじゃわからないよ~。

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うわ~ん。 こんなはずじゃなかった...

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なんでこんなに雪が残ってるの?

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もう完全に地面が見えません。ガックシ。

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このあいだの手袋はまだ回収されてないですね。 持ち主さん、グローブが待ってますよ~。

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もう、道、ぐだぐだ...

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ひひ~ん、完全な雪道じゃないですかぁ。

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もうね、せっかく来たのに。

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あああ、表参道が見えてきた。

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しかしながら、アイゼンは見つからず...

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表参道合流です。 もうちょっとだけ登ろうか。 「水尾別れ」までは行ってみよ。

愛宕山_アイゼン救出_02 No49

考えが甘かったなぁ。予測が大外れ。 まだ冬真っ最中。

愛宕山_アイゼン救出_02 No50

こんなに積雪が残っていたとは。

愛宕山_アイゼン救出_02 No51

さ、「水尾別れ」まで来ました。

愛宕山_アイゼン救出_02 No52

今日は土曜日ですが、さすがにまだ早い時間なので誰も登ってません。

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今日は残念ですが引き返します。

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よ~し、降りるぞ~。 でもカチカチなのでゆっくりと。

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先ほどの「つつじ尾根」の分かれ道まで来ました。

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下りでも目を皿のようにしてアイゼンを探します。

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アイゼンや~い。 探しに来たぞ~。 どこや~。

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見つかりませんでした... あ あ あ あ あ あ。

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あれ、ハンカチ発見。行きしには無かったから、さっきすれ違った女の人が落としたのかな。

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「荒神峠」まで戻ってきました。 ちょっと休憩して水分補給しましょう。ここから「保津峡駅」まで1時間程度です。

愛宕山_アイゼン救出_02 No61

また頑張って歩きます。 日が昇ったので緑がきれいですね。

愛宕山_アイゼン救出_02 No62

こういう林の中を歩くのが大好きです。

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保津峡駅が見えてきました。

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府道に降ります。

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あと10分ほどで電車が来ます。ま、10分あれば間に合いますのでゆっくりと。

愛宕山_アイゼン救出_02 No66

お? 一瞬びっくりしましたが上りの京都行でした。

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ああ~。ため息ばかり。 天気は最高でホントのハイキング日和なのですが、アイゼン見つけられなかったので気分はズど~んと落ち込んでます。 むぅ~。

もう一回、悪あがき!

1週間、ぶすぶすと心の中でくすぶっていたのですが、やっぱりもう一回探しに行くことにしました。

前回から1週間後の3月5日(土)、週の半ばにはけっこう暖かい日があって、さすがに雪は解けただろうとタカをくくって出発です。

愛宕山_アイゼン救出_03 No1

今回も朝早くJR嵯峨野線で「保津峡駅」を目指します。車内は土曜日なので閑散としてますよ。

愛宕山_アイゼン救出_03 No2

「保津峡駅」到着。ガラガラ~。

愛宕山_アイゼン救出_03 No3

しゃ~なら~。 わしはもう一回チャレンジしてくるど~。

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1週間前に来た時と同じ時間なのですが、確実に明るくなってますね。

愛宕山_アイゼン救出_03 No5

さ、このカーブの向こう側が「つつじ尾根」の登り口。

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よし、今日も頑張るど~。

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ということで「つつじ尾根」をずんずん進みます。

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おお、日の出じゃ。 まさに今この時間、お天道様が顔を出したよ。

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今日もいい天気。 清々しいですよ。

愛宕山_アイゼン救出_03 No10

前進あるのみ。

愛宕山_アイゼン救出_03 No11

特に意味はありません。何か撮って見たくなった松の木です。

愛宕山_アイゼン救出_03 No12

おお、今朝は「荒神峠」にも積雪が無いよ。

愛宕山_アイゼン救出_03 No13

よし、ここからが勝負。

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あ、前回のハンカチ。 落とし主は同じ道を通らなかったようですね。ハンカチが待ってますよ~。

愛宕山_アイゼン救出_03 No15

ひぃひぃ、はぁはぁ、しんどいよ~。この歳になるとなかなか筋肉がつかないですね。毎週登ってても、毎回ひぃこら言ってます。

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そろそろ深淵に近づいてきました。 残雪もないようなので探索開始です。

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黒いアイゼンが掛けてあったところ。

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地面や周りの木など血眼になって探します。

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一挙にスピードが落ちてそろ~り、そろり。 辺りをキョロキョロ。 他の登山者からしたら完全に変なおっさんです。

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アイゼンや~い。

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この辺りだと思うんですけどねぇ。

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倒木や岩の裏側まで見て回ります。

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どこや~い。

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そろりそろりと歩いて見回します。

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この手袋、まだ回収されてませんね。いつかご主人様が迎えに来てくれるよ。

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わしのアイゼンや~い。

愛宕山_アイゼン救出_03 No27

もう雪はないんですけどね。 見つかりませんね。

愛宕山_アイゼン救出_03 No28

前々回、雪の中で見つけたハンカチです。

愛宕山_アイゼン救出_03 No29

あああ、もう表参道が見えてきた...

愛宕山_アイゼン救出_03 No30

合流地点まで来ましたよ。

愛宕山_アイゼン救出_03 No31

ああ、今回も無かったなぁ。 誰か持って帰っちゃったのかなぁ。

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表参道をもう少し登ってみましょう。

愛宕山_アイゼン救出_03 No33

あっという間に「水尾別れ」まで来ました。

愛宕山_アイゼン救出_03 No34

完全に雪は解けてますね。 もう少し登りましょう。

愛宕山_アイゼン救出_03 No35

「ハナ売り場」です。 少し残雪があります。

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完全に氷になってます。

愛宕山_アイゼン救出_03 No37

道の脇にはところどころ残雪。

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亀岡市が見えました。

愛宕山_アイゼン救出_03 No39

おりょ。今度は手袋の落とし物発見。

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石段登ります。

愛宕山_アイゼン救出_03 No41

登りきったところですが、ここの左手は景色が良いので見に行きましょう。

愛宕山_アイゼン救出_03 No42

この奥の方です。

愛宕山_アイゼン救出_03 No43

亀岡市も良く見えるし...保津峡駅も小さくですが見えます。

愛宕山_アイゼン救出_03 No44

前々回にもあった巾着袋。よくみるとユニクロの「ULTRA LIGHT DAWN」ですね。

愛宕山_アイゼン救出_03 No45

さて、今日はここまでにして戻りましょうか。

愛宕山_アイゼン救出_03 No46

と、なんかのヒモ発見。 落し物に敏感です。

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今日もまだ登山者には会ってません。

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またヒモ発見。

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「水尾別れ」の小屋の壁のところにチェーンアイゼン発見。 持ち主さん、ここにありますよ~。

愛宕山_アイゼン救出_03 No50

どんどんりて行きます。

愛宕山_アイゼン救出_03 No51

幟のときも気になっていた「バヤリースオレンジ」の空き缶。「缶」は相当古いでしょう。雪で草むらから出てきたのかな。

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さ、「つつじ尾根」に向かいます。

愛宕山_アイゼン救出_03 No53

もう一回真剣に探します。

愛宕山_アイゼン救出_03 No54

アイゼンや~い。

愛宕山_アイゼン救出_03 No55

探しに来たよ~。

愛宕山_アイゼン救出_03 No56

おお、またまたハンカチの落とし物のようですね。登ってくるときには気づきませんでした。

愛宕山_アイゼン救出_03 No57

迎えに来たぞ~。

愛宕山_アイゼン救出_03 No58

道の脇の落ち葉もガサガサとひっくり返します。

愛宕山_アイゼン救出_03 No59

見つからないよ~。 どこだよ~。

愛宕山_アイゼン救出_03 No60

あああああ、 「荒神峠」が見えてきた。

愛宕山_アイゼン救出_03 No61

「荒神峠」につきました。 残念。 しゅん。

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ちょっと腹ごしらえします。パンをいただきましょう。

愛宕山_アイゼン救出_03 No63

よし、くよくよしてても仕方ない。また「保津峡駅」目指して歩くぞ。

愛宕山_アイゼン救出_03 No64

見つからなかったけど、せっかく来たからにはハイキングを楽しみましょう。

愛宕山_アイゼン救出_03 No65

つつじ尾根を下りて府道に出ました。

愛宕山_アイゼン救出_03 No66

帰ってきたよ保津峡駅。 今回もだめだったよ...

愛宕山_アイゼン救出_03 No67

ぼーっとつつじ尾根を見つめています。 少し雲が出てきましたね。

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トロッコ列車の軌道敷きと保津川です。 穏やかな川の流れ。

愛宕山_アイゼン救出_03 No69

だ~れもいない駅のホーム。

愛宕山_アイゼン救出_03 No70

アイゼン、見つからなかったなぁ。 がっかり。 探し方が悪かったのかなぁ。 誰かがもって帰っちゃったのかなぁ。

胸中は釈然としませんが、見つからなかったのは事実。JR嵯峨野線でゆっくりと帰宅します。昼からは良い天気だそうなのでどこかに写真を撮りに出かけようかな。あんまりくよくよしてても仕方がないから。結局は発見できず寂しいまま帰宅となりました。

アクセス

  • JR嵯峨野線「保津峡駅」

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