5月3日(水) 夕方
2月か3月ごろの夕食時。
TV:「この光景はゴールデンウィーク頃のごく限られた条件でしか見ることができません!!」
嫁はん:「わぁ、これきれい! これ、見に行こ! ゴールデンウィークはこれ。きまり。」
わし:「...」
という塩梅で、ゴールデンウィークの外出はこれに決まってしまいました。なんともTVに左右されやすい庶民の風景ですね。
で、目的地が「白米千枚田」。
以前、このBlogでも紹介してます。
が、どうしても夕日が見たいというので、日帰りで行ってきました。
ゴールデンウィークの天気予報では後半に行くほど雨模様ということで、いきなり5月3日(水)の朝から出発です。
夕焼け目当てなのでゆっくり出発したらええやん、と思ってたんですけど、
「あっちも行きたい、こっちも行きたい、駐車場いっぱいで入れへんかったら困る!!!!」
とまくし立てられて、朝早くから車で出発です。
ま、ほぼ高速なのでのんびりと行きますよ。
で、輪島の近くに行ってから、あっちやこっちやとおのぼりさんして、少し早目に白米にある「道の駅 千枚田ポケットパークに到着」。
が、やっぱり駐車場はいっぱい。
駐車場待ちの車列の一番最後についてゆっくり待ちます。
嫁はん:「スイーツ買ってくる!」
坂の上の千枚田珈琲さんでシュークリームを買ってきてくれました。

ちょうど駐車場に入れました。待ち時間15分ぐらいでしたよ。とりあえずシュークリーム頂いてから散策です。

おお、2年ぶりぐらいですかね。 懐かしい。

以前に来た時は稲刈りの後で土の田んぼ一色でした。

今回は田植え前で田んぼにはなみなみと水が満たされています。

この田んぼの水面のリフレインがきれいになるのが夕方なんですよ。現在3時過ぎで日没までにはまだまだ時間があります。

つーことで、とりあえず夕暮れまでにあちこち散策しておきましょう。

前回も紹介しましたが、ここ白米千枚田では耕作放棄の田んぼを借りてオーナー田として耕作する制度があり「マイ田んぼ」としてお米作りができます。

もう田植えをしたところもありますね。

リフレインで青空を写したらいいのでしょうが、今現在のお日様のリフレインはピカピカです。

海岸の方まで下りて行けます。

冬場の風が強い日には日本海の荒波が打ち寄せます。

振り返って見ると上の方に人ワラワラ。みんな夕日の写真を撮ろうと今から場所取りをしています。けっこうな人数ですよ。

一番下の海岸沿いまで来ました。ここはここでいい景色ですよ。

こんな小さな田圃まであります。

背後にお月さん登場。

さぁ、だいぶんと日が傾いてきましたよ。

わしはここから写真を撮らせていただこうと思います。

田んぼも海もお日さんも入るし。なかなかいいところかな。

下の方の道を人が歩くとシルエットになって入るのですがそれもまたスケール感がわかっていいですね。

ささ、そろそろ日没が近くなりましたよ。

薄雲が出てますけど、なんとか日没が撮れそうです。

田んぼのリフレイン、きれいですね。TVでも紹介されるわけです。

沈んでいきます。今日も一日、とってもいいお天気でした。

おおお、最後、最後。

沈。 お日さん、一日ありがとう。5月からいきなり日焼けしてしまいましたよ。
この時点で帰って行く人がいっぱいいるんですけど...
これだけじゃもったいないよ。

ここからですよ。このきれいな青が見られるのは。

とってもいい色。

色温度を蛍光灯にしてやるととっても幻想的。

実際の色はこんな感じですよ、お間違いなく。

おおおおおお、もう最高。遠く400㎞も走ってきた甲斐があります。 こんなにきれいに見えましたよ。(レタッチしてません。撮って出しのJPEGです。)

駐車場の灯りが灯り出しました。 サイコー。

これぐらいが限界かな。星がいっぱい出るまで待ってもいいのですが、今日のレンズはそんなに明るいレンズではないので星は撮れても全然光の無い田んぼの水面は厳しいでしょうからただの星の写真になってしまいます。
いやぁ、良い体験ができました。嫁はんに感謝です。ぼちぼちと400㎞帰ります。
アクセス
- 輪島市内から国道249号線で20分程度