番外編 兵庫県 玄武洞公園

3月4日(土) いい天気

以前、ブラタモリで見た「玄武洞」が気になっていた。

そんなに遠いところでもないので日帰りで十分に行ける。そう思うと、これがまたなかなか行く気が起こらないのである。

う~ん、いかん、いかん。

それに加えて、「兵庫県」であることが少々ネック。

つーのも、京都ではないので「番外編」となってしまう。

ま、わしのつまらんこだわりでしかないのであるが...

で、ごにょごにょ考えていても仕方ないし、今は春先の話題になるような記事のネタもないし、「天気もいいし、行ってみるか。」となった次第である。

いやね、言い訳を書いてるんじゃないんですよ。

出遅れて出発

いつもは遠足の小学生のように朝早くから目が覚めるのであるが、今回はお天道様が高く上った9時に出発。京都縦貫道を使えば2時間程度で到着するとのことなので、余裕かまして出発しました。

まだ行楽シーズンには ちと寒いのであんまり車も走ってません。制限速度ぐらいで走っていても後ろが数珠つなぎになることもありません。

Googleセンセのおっしゃった通り、2時間で到着。駐車場もガラガラでどこでも停め放題。

さて、探索開始です。

玄武洞公園 No2

道沿いにあった石票。なんかおしゃれです。

玄武洞公園 No3

「玄武洞公園」の案内図。 大人\500-です。

玄武洞公園 No4

ささ、進みましょうぞ。 なんか見えてきましたよ。

玄武洞公園 No5

まずは入り口正面の「玄武洞」です。

玄武洞公園 No6

おお、なんとも言えない奇岩です。ブラタモリでも連呼してましたが「柱状節理」と呼ばれるものです。

玄武洞公園 No7

この辺が真正面なんですけど、ちょっと中心がずれてますね。

玄武洞公園 No8

理科で習う「玄武岩」はこの「玄武洞」からつけられたものだそうです。

玄武洞公園 No9

けっこう大きな洞窟です。

玄武洞公園 No10

名前はわかりませんが神社があります。

玄武洞公園 No26

「玄武洞」の南側にある「青龍洞」です。

玄武洞公園 No11

玄武岩は火山から流れた溶岩が冷えて固まったものです。均質に冷えると、ここのように六角形に割れるのだそうです。この割れ目を節理というそうで、柱のように深く割れていくので「柱状節理」と呼ぶのだそうです。

玄武洞公園 No12

「青龍洞」です。なかなか映えるところですね。

玄武洞公園 No13

少し風がありますが、リフレインがきれいに写ってます。

玄武洞公園 No14

しかしすごいもんですね。 こんだけ溶岩が流れ出してて、ほんでもって地中深くまでひび割れて。

玄武洞公園 No15

自然の造形と言え、すごい美的センスを感じます。

玄武洞公園 No16

風化して崩れてきてます。

玄武洞公園 No17

どこの斜面も柱状節理。石垣は六角形の玄武岩を積み重ねて造られています。

玄武洞公園 No18

こういう写真を撮る機会はあまりないので、なかなか興奮します。病気です。

玄武洞公園 No19

ここの玄武岩は約160万年前に噴火した火山の溶岩だそうです。

玄武洞公園 No20

いろんな模様がありますね。

玄武洞公園 No21

おお、これなんか典型的な形ですね。 国指定天然記念物なので勝手の持ち出してはだめですよ。

他に、「白虎洞」「南朱雀洞」「北朱雀洞」とありますが、小規模なので割愛。

玄武洞公園 No22

園内でツバキが咲いていました。 きれいなグラデーションのピンク色です。

玄武洞公園 No23

お、対岸にタラコ列車発見。 そそくさとレンズ交換です。

玄武洞公園 No24

おお、なんか特急が来たぞ! 鉄ちゃんじゃないのでなんちゅう名前の特急なのか全然わかりません。

玄武洞公園 No25

行き違いをしてタラコ列車出発です。 ん、かわいいですわ。

そういえば対岸のこの路線は「山陰線」でした。いつも使ってる嵯峨野線の先だったことにハタと気づきました。

さ、せっかくここまで来たので、対岸の「来日岳」に行ってみましょう。雲海が見えるところです。車で頂上まで上がれますよ。

つづく。

アクセス

  • 国道178号線「豊岡大橋東」から車で10分程度

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