京都の桜 2021 その4 近衛邸跡の糸桜

3月10日(水) 夕方

朝一番に「京都市立成徳中学校跡地」で満開の「春めき」を見たのですが、職場では仕事をしながら悶々と桜のことを考えていました。

他の所の桜はどうなってんのやろ? 今年はけっこう開花が早そうやし、もう咲いてるんと違うやろか?

そういえば「御所(京都御苑)」のさくらも早咲きで、そろそろ花が咲いても良い頃やなぁ。う~ん、気になる。毎年「近衛邸跡」の桜は早咲きでお世話になってるし、なんとか咲き始め見たいなぁ。

もう我慢できず、定時と同時にダッシュでバス停に向かい今出川通りを走る203号系統に飛び乗ります。

で、心ウキウキで「同志社前」バス停下車。

もう時間がない、日が落ちる! って思いながら、またまたダッシュで御所の中に入ります。

期待していくと、おお、咲いているではないですか!!

残念ながら「近衛邸跡」に着いた時には日が落ちた後で桜に日光は当たっていません。ま、しょうがないか。夕日は当たらなくても何かいい写真が撮れるかも...

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No2

つーことで、「近衛邸跡」の桜です。「糸桜」と呼ばれる枝垂れ桜の一種です。もう日が当たらないので写真撮ってる人もいません。私にとってはちょうどいい感じの咲き方。あんまり満開過ぎても情緒が感じられません。これぐらいの咲き方で、これから満開になって行くと思わせるぐらいがちょうどいいです。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No3

「糸桜」は、こんな小さな可憐な花をつける桜です。「京桜」と呼ばれたりもします。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No4

思っていたよりも開花が進んでいますよ。4分咲きぐらいなのではないでしょうか。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No5

望遠持っていないので、70㎜が限界です。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No6

太陽は見えませんけど、ほんの少し夕日は残っています。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No7

なんか、ちょっと満足です。 ダッシュしてきて良かった。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No8

この辺りには何本か桜の木があるんですけど、どれも2~4分咲きといった感じです。

ま、とりあえずは目的の「糸桜」が撮れたのでOKとしましょう。もう一ヵ所、御所では早咲きの「出水の桜」も見に行きましょうか。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No9

巨大なイチョウの木。まだ葉っぱは全然出てません。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No10

「モクレン」が満開です。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No11

「桃苑」のもも。ももも今が一番きれいな時期ですよ。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No12

「梅苑」の梅。こちらはそろそろ終盤です。

桜_2021_04 近衛邸跡の糸桜 No13

そして「出水の桜」。日が暮れてしまって誰もいません。無理やり明るくしていますが、実際はもうすでに薄暗いです。こちらも3分咲きと言った感じですかね。

これはやっぱり日が当たってる時にリベンジしなければいけないですね。ちょうど日が暮れた時なので、今度日が昇る明日の朝、いっちょやったるで!ということで再訪しましょう。

アクセス

  • 京都市バス「烏丸今出川」下車、徒歩7分

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